ポイント |
証券会社の選び方のポイントをまとめると次のようになる。
@ 取引方法は何か?
A 信頼できる証券会社であるか?
B 取り扱い商品は何か?
C 口座管理手数料はいくらか?
D 証券口座への振込み手数料は自己負担か?
E 取引手数料はいくらか?
F 取引時間は?
G 情報提供はどの程度か?
H 情報料が必要か?
I 問い合わせ等のサービスが整っているか?
J その他に手数料は必要か?
K その他サービスにどのようなものがあるか?
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@ 取引方法は何か? |
一般的には、インターネットもしくは電話のどちらかであろうが、自分自身がどんな方法で取引をするかを考えよう。それにより選択する証券会社は変わってくる。
最もはADSLのお蔭で、インターネットがかなり普及しているので、大抵の証券会社はインターネットによる取引が可能な場合が多い。
むしろ、注意したいのは、インターネットに接続できない状況になったときのことである。
なので、できれば電話での取引も可能なところを選んでおく方がよい。。
とは言っても、ネットを通して行うことが最も低コストで早いため、一番お勧めできる取引方法である。
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A 信頼できる証券会社であるか? |
これは非常に大切なことである。
なぜなら、自分の大切なお金や株式などの資産を管理してもらうわけなので当然のことである。
あまり、手数料とかの費用ばかりに目が行き、忘れてしまうととんでもないことになるかもしれません。
ですので、事前にホームページなどで確認してください。
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B 取り扱い商品は何か? |
これも非常に大切なことであり、基本的なことである。
株取引をしたいといっても色々ある。
例えば、東証1部に上場している企業の株なのかアメリカなどの海外の株なのかでも大きくことなるからだ。
また、投資信託や債券の取引もしたいのなら、それらの取り扱いをしているかを確認する必要がある。
自分が一体何の取引をしたいかを考えて選びましょう。
もっとも、大抵の証券会社では日本国内の市場に上場(公開)している株式であれば取り扱っている。ただし、投資信託や債券、外国株は注意が必要である。
また、現物取引以外に信用取引(一言で言えば、証券会社から借金して株を買ったり、株式を一旦借りて後で株を返すような取引のこと)を行いたい場合も注意が必要である。
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C 口座管理手数料はいくらか? |
ネット証券の多くは口座管理手数料が無料となっていますが、野村證券や日興コーディアル証券などでは株式をもっていると有料と成っています。
ちなみに、投資信託や債券のみの場合は口座管理料は無料です。
どちらを取るかはあなたの自由ですが、私なら無料を選択します。
ちなみに、有料・無料問わずサービス内容は殆ど差がありません。
ですので、私的にはこのご時世に手数料を取っている証券会社があることが不思議で仕方ありません。
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D 証券口座への振込み手数料は無料か? |
株などを購入する場合、予め開設した証券会社の自分の口座に資金を振り込む必要があります。
この時の手数料が有料と無料とあります。
野村證券や日興コーディアル証券のように口座管理料を徴収場合は無料となっていますが、イートレード証券やMeネット証券、マネックス証券、ライブドア証券 などのネット証券では大抵が有料となっております。
ただし、各証券会社の指定の銀行から振込みを行う場合は無料になるケースが多いです。
例えば、イートレード証券であればUFJ銀行やみずほ銀行からネット上で振込みを行うのであれば24時間いつでも振込み手数料は無料となっております。
お勧めは、利用する証券会社に合わせて銀行口座を持ち、ネット上で決済できるようにしておくことです。
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E 取引手数料はいくらか? |
証券会社を選ぶときに最も気を使うところであります。
取引手数料によっては株式売買の利益が減りますからね!
一般的には、店舗をもつ野村證券や日興コーディアル証券は高いです。
例えば、日興コーディアル証券の場合、最低でも取引手数料は2,100円かかります。
一方、業界でも最安値であるイートレード証券であれば、100万円以下の取引の場合、525円です。マネックス証券では735円、ライブドア証券 も10万円以下なら525円である。
どちらを選択するかはあなたの自由であるが、当然安いほうが言いに決まっていることは間違いない。
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F 取引時間は? |
ネット上で売買する場合は注文だけであれば大抵は24時間、いつでも受け付けてもらえる。
しかし、実際に取引したい場合はそうはいかない。
最も有名なのはマネックスナイターではないだろうか?
最近は夜間取引を活性化させようと、夜間取引の手数料は525円にするキャンペーンをやっている。
もし、あなたが夜間等に取引したいのならマネックス証券のような証券会社を選択する必要がある。
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G 情報提供はどの程度か? |
株取引の生命線は情報である。
如何にに信頼できる情報をスピーディーに手に入れられるかで、運用成績を大きく左右される。
これも、各証券会社によって変わってくるが、大抵の証券会社の場合は無料で問題ない程度の情報は手に入れられる。
また、企業の財務等がデータベースにされている四季報についても無料で閲覧できる証券会社もある。例えば、マネックス証券やイートレード証券がそうである。
また、口座管理料をしっかり取っている野村證券、日興コーディアル証券は当然四季報は見れます。
まあ、証券会社以外にもヤフーフィアイナンスなどの無料の情報もあるので、そんなに心配する必要はない項目かもしれない。
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H 情報料は無料か? |
Gで述べたように大抵の証券会社は無料で情報提供をしている。
しかし、中には有料で情報提供している証券会社もある。
例えば、内藤証券である。
ただ、多くの証券会社では無料で提供しているので、証券口座を複数開設して使い分けるという手があるのでそんなに気にする必要は無いかもしれない。
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I 問い合わせ等のサービスが整っているか? |
注文の出し方がわからないとか、パスワードを何回か間違って入力したためロックされたとかいった場合に電話でのサービスが受けられるかということと、スピーディーに対応してくれるかということは大切である。
それと、何より重要なのはサービス時間である。多くは平日の朝8:00とか9:00〜17:00や18:00ですが事前に確認しておきましょう。
また、メールでの問い合わせに対応してくれるかも重要ですね!
もっとも、口座開設当初はお世話になることも多いかもしれないが、慣れてくると特に不要なものかもしれません。
ただ、パスワード忘れ等でロックされて解除したいことはよくあるみたいです。
実は私もお世話になりました(-_-);
これは、自分自身が注意すれば防げることであるが人間は忘れる生き物なので仕方が無いのかも・・・
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J その他に手数料は必要か? |
滅多にないことですが、株式を出庫(引き出すこと)したり入庫(預けること)したりすることがまれにあります。
そんな場合の、郵送料や手数料などのことです。
大抵の証券会社では入庫に関しては郵送料も手数料も無料としている場合が多いです。
しかし、出庫については郵送料はもちろん、手数料も必要となる場合が多いです。
事前に、手数料が発生する項目については確認をしておきましょう。
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K その他サービスにどのようなものがあるか? |
各証券会社は独自色を出すために様々なサービスを提供してくれます。
例えば、Meネット証券ではMe's戦略ツールという凄いツールが無料で使用できます。
また、マネックス証券やイートレード証券では事前に銘柄を登録しておくとリアルタイムで株価が見れるツール(株価ボード)を提供しています。
各社のこのようなサービスにも注意して証券会社選びをしましょう。
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